種別 | 論文 |
主題 | 没入型多面ディスプレイを用いた3次元RCひび割れ解析結果のビジュアライゼーション |
副題 | |
筆頭著者 | 高橋敏樹(東京大学) |
連名者1 | 前川宏一(東京大学) |
連名者2 | |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 構造解析、ひび割れ、視覚化、仮想現実、CABIN |
巻 | 20 |
号 | 1 |
先頭ページ | 149 |
末尾ページ | 154 |
年度 | 1998 |
要旨 | 3次元構造解析の高度化に伴って、入力データの作成及び出力結果の処理を行う前処理及び後処理ツールの重要性が増している。本研究では後処理に着目し、CABINと呼ばれる全天周没入型多面ディスプレイを用い、有限要素法による3次元RCひび割れ構造解析結果をバーチャルリアリティー空間内でコンピュータグラフィックスの立体映像として視覚化する手法を提示する。RCラーメン高架橋の動的解析応答のアニメーション及び多方向せん断力を受けるRC柱内でのひび割れの3次元分布を主な視覚化対象として扱う。 |
PDFファイル名 | 020-01-1012.pdf |