| 種別 | 論文 |
| 主題 | 柱はり接合部におけるはりの負曲げ耐力の補強方法とその有効性 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 西田浩之（長岡技術科大学） |
| 連名者1 | 丸山久一（長岡技術科大学） |
| 連名者2 | 樋口哲郎（東邦天然ガス） |
| 連名者3 | 藤間章彦（東邦天然ガス） |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | 曲げ補強、鋼板補強、軸方向力分布、接着、アンカーボルト |
| 巻 | 20 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 569 |
| 末尾ページ | 574 |
| 年度 | 1998 |
| 要旨 | 柱はりのフレーム構造においてはりの負曲げ耐力を増加させる補強工法として、鉄筋の埋込み工法、非接着鋼板補強工法、接着鋼板補強工法を取り上げ実験を行い、その有効性を検討した。その結果、鋼板の端部補強を確実に行った補強工法は曲げ耐力を充分増加させること、その曲げ耐力の増加量は従来の曲げ理論で算定できることが確認された。 |
| PDFファイル名 | 020-01-1082.pdf |