種別 | 論文 |
主題 | セメントアスファルト乳剤複合体の応力緩和特性 |
副題 | |
筆頭著者 | 木地稔(山口大学) |
連名者1 | 上田満(山口大学) |
連名者2 | 濱田純夫(山口大学) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | C/E、CA複合体、ひずみ速度、応力緩和、緩和弾性率 |
巻 | 20 |
号 | 2 |
先頭ページ | 517 |
末尾ページ | 522 |
年度 | 1998 |
要旨 | 衝撃吸収材としてセメントアスファルト乳剤複合体(セメント、アスファルト乳剤、砂の三成分よりなる混合物)を適用する目的で、その基本的な物性を把握するためセメントアスファルト乳剤複合体の応力緩和試験を行った。その結果、時間経過に伴う応力の緩和はC/E(セメントとアスファルト乳剤の質量比)や載荷過程のひずみ速度に影響されること等が明らかになった。 |
PDFファイル名 | 020-01-2087.pdf |