| 種別 | 論文 |
| 主題 | 乾燥収縮応力解析に基づくコンクリート部材のひび割れ予測に関する研究 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 青木優介（長岡技術科学大学） |
| 連名者1 | 下村匠（長岡技術科学大学） |
| 連名者2 | 丸山久一（長岡技術科学大学） |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | 乾燥収縮ひび割れ、貫通ひび割れ、微細ひび割れ、応力解析 |
| 巻 | 20 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 643 |
| 末尾ページ | 648 |
| 年度 | 1998 |
| 要旨 | コンクリート表面の微細なひび割れによる応力緩和をモデル化したひずみ軟化型構成則を用いて、コンクリート部材の乾燥収縮応力を評価し、部材を貫通するひび割れの発生を予測する方法を提案した。一軸拘束ひび割れ試験の結果と解析結果を比較し、モデルの妥当性と予測手法の適用性について検討した。ひび割れ発生に及ぼすコンクリートの時間依存性変形の影響について議論した。 |
| PDFファイル名 | 020-01-2108.pdf |