種別 論文
主題 クリープ・乾燥収縮モデルのばらつき感度
副題
筆頭著者 高海克彦(山口大学)
連名者1 浜田純夫(山口大学)
連名者2
連名者3
連名者4
連名者5
キーワード クリープ・乾燥予測式、材齢修正有効弾性係数、ばらつき感度、1次近似2次モーメント法
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先頭ページ 697
末尾ページ 702
年度 1998
要旨 コンクリート構造物の長期挙動を解析するために用いられる、各種予測式から得られる材齢修正有効弾性係数に着目し、影響要因をパラメターとする1次近似2次モーメント法により、材齢修正有効弾性係数の感度およびばらつき感度(影響感度係数)を検討した。さらに、材齢修正有効弾性係数が正規分布に従うとして、確率分布関数を求め、確率特性について述べた。
PDFファイル名 020-01-2117.pdf


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