| 種別 | 論文 |
| 主題 | セメントアスファルト乳剤コンクリートの短期クリープ特性 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 菊田一寿（山口大学） |
| 連名者1 | 上田満（山口大学） |
| 連名者2 | 濱田純夫（山口大学） |
| 連名者3 | 片岡義人（山口大学） |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | CAコンクリート、安定度、クリープコンプライアンス、粘弾性常数 |
| 巻 | 20 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 703 |
| 末尾ページ | 708 |
| 年度 | 1998 |
| 要旨 | セメント、アスファルト乳剤、砂の3成分によりなるセメントアスファルト乳剤複合体に骨材として砕石、フィラー等を混合したセメントアスファルト乳剤コンクリートの短期クリープ特性を種々の温度について求めた。又、加熱混合アスファルトコンクリートと比較した結果、セメントアスファルト乳剤コンクリートのクリープ特性は加熱混合アスファルトコンクリートに比べ感温性が低いことが明らかとなった。 |
| PDFファイル名 | 020-01-2118.pdf |