| 種別 | 論文 |
| 主題 | コンクリートにおけるアンモニアの発生機構 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 小林一輔(千葉工業大学) |
| 連名者1 | 安伸二(大成建設) |
| 連名者2 | |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | アンモニア、コンクリート、文化財の変色現象、窒化物、セメント |
| 巻 | 20 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 793 |
| 末尾ページ | 798 |
| 年度 | 1998 |
| 要旨 | 美術館や博物館などで、新設の収蔵庫のコンクリートから発生するアンモニアによる文化財の変色現象が問題となっている。本研究は、不活性ガス中窒素分析装置によるセメント中の全窒素量の分析ならびに昇温試験による窒素放出温度の確認を通じて、セメントの焼成過程で窒化物が生成していることを突き止めた。一般に窒化物は水と反応してアンモニアガスを発生する。普通ポルトランドセメントを用いたコンクリートを作製して、実際にアンモニアガスが発生することを確認した。以上から、コンクリートから発生するアンモニアはセメント中に生成している窒化物に起因する可能性が高いと結論した。 |
| PDFファイル名 | 020-01-2133.pdf |