種別 | 論文 |
主題 | 鋼繊維補強超硬練りコンクリートの配合と強度 |
副題 | |
筆頭著者 | 加賀谷誠(秋田大学) |
連名者1 | 城門義嗣(秋田大学) |
連名者2 | 國分修一(大林道路) |
連名者3 | 徳田弘(秋田大学) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 舗装用転圧コンクリート、単位水量、細骨材率、鋼繊維混入率、曲げ強度 |
巻 | 20 |
号 | 2 |
先頭ページ | 823 |
末尾ページ | 828 |
年度 | 1998 |
要旨 | 形状と寸法の異なる4種類の鋼繊維を用いて、舗装用転圧コンクリートの修正VC値と単位水量の関係を求め、最適細骨材率および最大締固め率を示した。また、このとき鋼繊維混入率1.0%が適当であること、ならびに曲げ強度がこれを混入しない場合より鋼繊維種別ごとに1.3〜1.8倍となることを明らかにした。 |
PDFファイル名 | 020-01-2138.pdf |