種別 | 論文 |
主題 | GRC打込み型枠を使用した梁の施工に関する考察 |
副題 | |
筆頭著者 | 竹中好雄(日本電気硝子) |
連名者1 | 藤田直明(大分大学) |
連名者2 | 平居孝之(大分大学) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 打込み型枠、ガラス繊維、GRC、一体性、施工 |
巻 | 20 |
号 | 2 |
先頭ページ | 1219 |
末尾ページ | 1224 |
年度 | 1998 |
要旨 | GRC打込み型枠がコンクリート?体の一部として断面設計に考慮されるために、部材耐力、型枠材とコンクリートとの一体性、耐火性などが検討されており、良好な結果が得られている。本報告は、実際のRC構造物の梁にGRC打込み型枠を使用し、フレッシュコンクリートの打設状況、GRC打込み型枠に生じるひずみ、コンクリートの硬化後のGRC打込み型枠との一体性を調べた。その結果、GRC打込み型枠を適用するうえでの施工上の要点および問題点が明らかになった。 |
PDFファイル名 | 020-01-2204.pdf |