種別 | 論文 |
主題 | 深礎基礎に埋め込まれたアンカーの定着耐力に関する研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 斉藤修一(東電設計) |
連名者1 | 石垣洋(早稲田大学) |
連名者2 | 関博(早稲田大学) |
連名者3 | 松島学(東電設計) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 深礎基礎、アンカー、定着耐力、模型実験 |
巻 | 20 |
号 | 3 |
先頭ページ | 187 |
末尾ページ | 192 |
年度 | 1998 |
要旨 | 鋼管の先端に配したアンカーを円筒形の深礎基礎に埋め込み、躯体径・アンカーの埋込長を実験因子として引抜き試験を行った。模型実験より破壊モードを確認し、実験から得られる終局耐力について検討した。埋込深さの浅い試験体は躯体径が大きくても定着耐力は上昇せず、埋込深さの深い試験体は躯体径が大きくなると定着耐力が上昇する実験結果となった。さらに、既往の定着耐力式との比較を行った。 |
PDFファイル名 | 020-01-3032.pdf |