種別 | 論文 |
主題 | プレストレストコンクリート構造物の不静定応力に関する一考察 |
副題 | |
筆頭著者 | 三好徹志(大阪大学) |
連名者1 | 大野義照(大阪大学) |
連名者2 | 岸本一蔵(大阪大学) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 導入時不静定応力、クリープ不静定応力、スパン数、層数、スパン長 |
巻 | 20 |
号 | 3 |
先頭ページ | 703 |
末尾ページ | 708 |
年度 | 1998 |
要旨 | プレストレストコンクリート構造における不静定応力(導入時不静定応力、クリープ不静定応力)の分布特性を把握するために、スパン数、層数、スパン長、工法の異なる架構の不静定モーメントを求め、定量的な比較を行った。不静定モーメントは架構の全長が長い程、層数が大きい程、大きくなる。多スパン、低層の架構では、クリープ不静定モーメントが柱のひび割れモーメントを上回る場合がある。 |
PDFファイル名 | 020-01-3118.pdf |