種別 | 論文 |
主題 | ひび割れた部材を有する骨組構造系の長期変形解析法に関する提案 |
副題 | |
筆頭著者 | 廣河和男(日本電子計算) |
連名者1 | 野村貞広(ピーエス) |
連名者2 | 鳥取誠一(鉄道総合技術研究所) |
連名者3 | 佐藤良一(宇都宮大学) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | クリープ、ひび割れ、引張硬化、骨組構造解析 |
巻 | 20 |
号 | 3 |
先頭ページ | 913 |
末尾ページ | 918 |
年度 | 1998 |
要旨 | 任意骨組構造系を対象として、ひび割れが発生した後のクリープ・乾操収縮の影響解析に関してA.Ghaliらの解析法に立脚し、その問題点と適用範囲を明確にし、ひび割れ発生および、断面の非ひび割れ域の変化を考慮した解析ができるように改良して解析システムを開発した。解析結果の検証は、2径間連続はりモデルで実施された載荷実験と照合し、良好に一致することを確認した。 |
PDFファイル名 | 020-01-3153.pdf |