| 種別 | 論文 |
| 主題 | 道路橋縦目地伸縮装置の疲労性能 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 松倉正典（ニッタ） |
| 連名者1 | 有田昌宏（ニッタ） |
| 連名者2 | 中條明美（鴻池組） |
| 連名者3 | 小野紘一（京都大学） |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | 道路橋縦目地伸縮装置、合成ゴム、繰返し載荷、耐久性 |
| 巻 | 20 |
| 号 | 3 |
| 先頭ページ | 943 |
| 末尾ページ | 948 |
| 年度 | 1998 |
| 要旨 | 新しく開発したゴム製道路橋縦目地伸縮装置の耐久性を調べるため繰返し載荷試験を行った。その結果、200万回の設計荷重繰返し載荷後も伸縮装置本体および床版コンクリートともに健全な状態を維持していることが確認できた。また、この装置は床版への衝撃荷重緩和の機能が備わっており、システム全体として道路橋ジョイント部の性能と寿命を高められることが確認できた。また、高速道路に適用した施工例についても紹介する。 |
| PDFファイル名 | 020-01-3158.pdf |