| 種別 | 論文 |
| 主題 | 鋼繊維補強コンクリートのひび割れ分散効果に対する実験的研究 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 柳博文（鉄建建設） |
| 連名者1 | 松岡茂（鉄建建設） |
| 連名者2 | 武田康司（鉄建建設） |
| 連名者3 | 松尾庄二（鉄建建設） |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | 鋼繊維、使用限界、ひび割れ分散効果 |
| 巻 | 20 |
| 号 | 3 |
| 先頭ページ | 1225 |
| 末尾ページ | 1230 |
| 年度 | 1998 |
| 要旨 | ひび割れ開口幅により使用限界状態が決定されるRC部材では、高強度鉄筋・高強度コンクリートを用いても使用限界における荷重はほとんど増加しない。鋼繊維を混入することにより、RC部材に発生するひび割れは分散することが知られている。そこで、使用限界の設計荷重を増加させる目的で、鋼繊維によるひび割れ分散効果を実験により検討した。 |
| PDFファイル名 | 020-01-3205.pdf |