種別 | 論文 |
主題 | 鋼繊維補強コンクリートのひび割れ分散解析 |
副題 | |
筆頭著者 | 武田康司(鉄建建設) |
連名者1 | 松岡茂(鉄建建設) |
連名者2 | 益田彰久(鉄建建設) |
連名者3 | 土井至朗(鉄建建設) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 鋼繊維、ひび割れ分散効果、引張軟化曲線 |
巻 | 20 |
号 | 3 |
先頭ページ | 1231 |
末尾ページ | 1236 |
年度 | 1998 |
要旨 | 鋼繊維を混入するとRC部材に発生するひび割れが分散することが知られている。鋼繊維補強コンクリート(SFRC)のひび割れ分散効果を定量的に評価するために、SFRCの引張破壊特性をモデル化した計算を行った。その結果、SFRCの引張破壊特性である引張軟化曲線を考慮した計算モデルにより、ひび割れ分散効果を堆定することが可能であることが判明した。 |
PDFファイル名 | 020-01-3206.pdf |