種別 報告
主題 橋脚フーチングの被災に対する一考察
副題
筆頭著者 藤井康男(阪神高速道路公団)
連名者1 幸左賢二(阪神高速道路公団)
連名者2 稲留靖浩(オリエンタルコンサルタンツ)
連名者3
連名者4
連名者5
キーワード 橋脚フーチング、補修・補強、Strut-and-Tieモデル、地震時保有水平耐力法
20
1
先頭ページ 593
末尾ページ 598
年度 1998
要旨 兵庫県南部地震により被災が確認された阪神高速道路の橋脚フーチングの損傷状況、および補修・補強方法を示すとともに、フーチングをStrutとTieにモデル化(Strut-and-Tieモデル)した解析結果と損傷状況を対比することにより、フーチング上面に発生する曲げひびわれのメカニズムの解析を行った。解析結果より、損傷状況と計算結果がほぼ一致したものとなり、本モデルの適用性が確認された。
PDFファイル名 020-02-1086.pdf


検索結果へ戻る】 【検索画面へ戻る