種別 | 報告 |
主題 | フルサンドイッチ構造沈埋凾への併用系高流動コンクリートの適用 |
副題 | |
筆頭著者 | 新藤竹文(大成建設) |
連名者1 | 山本幹夫(運輸省) |
連名者2 | 河村良一(運輸省) |
連名者3 | 藤村正人(大成建設) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | フルサンドイッチ構造、沈埋凾、分離抵減剤、高流動コンクリート、充填性 |
巻 | 20 |
号 | 2 |
先頭ページ | 511 |
末尾ページ | 516 |
年度 | 1998 |
要旨 | 今回、フルサンドイッチ構造形式の沈埋凾工事において、多糖類ポリマーを分離低減剤として用いた併用系高流動コンクリートを適用し、約2カ月間で約12,700m3を打設した。全般を通じて工事は円滑かつ確実に遂行され、極めて密実な鋼殻内への充填を達成し、高品質な凾体を製作することができた。 |
PDFファイル名 | 020-02-2086.pdf |