| 種別 | 報告 |
| 主題 | 各種配合要因の変化に伴う吹付けコンクリートのフレッシュ性状およびリバウンド特性 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 荒木昭俊（電気化学工業） |
| 連名者1 | 平間昭信（飛島建設） |
| 連名者2 | 伊藤良浩（佐藤工業） |
| 連名者3 | 西村次男（東京大学） |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | 吹付けコンクリート、施工性、粗骨材、面積、リバウンド率 |
| 巻 | 20 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 1159 |
| 末尾ページ | 1164 |
| 年度 | 1998 |
| 要旨 | 各種配合要因及び水準を変化させたコンクリートを使用して湿式吹付け実験を試みた。フレッシュコンクリートの積算消費電力値の変化は、単位セメント量が同じ配合であれば、コンクリートの施工性(圧送配管の脈動状態及び急結剤の混合状態)と関連性がある。また、ベースコンクリート及び付着コンクリート中で占める粗骨材の面積を比較すると、付着コンクリートの方が小さく、リバウンド中に粗骨材が優先的に落下してくる。 |
| PDFファイル名 | 020-02-2194.pdf |