種別 | 報告 |
主題 | RC建物の耐震診断結果に及ぼす諸要因の影響に関する基礎的考察 |
副題 | |
筆頭著者 | 福田浩史(三重大学) |
連名者1 | 畑中重光(三重大学) |
連名者2 | |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 鉄筋コンクリート建築物、耐震診断、強度指標、靭性指標、片側袖壁付き柱 |
巻 | 20 |
号 | 3 |
先頭ページ | 1087 |
末尾ページ | 1092 |
年度 | 1998 |
要旨 | 現在、様々な形で建物の耐震診断が行われている。しかし、たとえ同一の建物であっても、その建物のモデル化、使用プログラム等の相違によって診断結果が異なることが予測される。本研究では、まず同一の耐震診断プログラムを用い、各種パラメータによって建物の耐震評価指標がどの程度変動するかを調べた。次に複数のプログラムを用い、袖壁付き柱を多く含む架構の耐震評価指標が加力方向によってどのように異なるかを比較・検討した。 |
PDFファイル名 | 020-02-3182.pdf |