種別 | 論文 |
主題 | コンクリート部材知能化のための形状記憶合金センサ・アクチュエータの特性 |
副題 | |
筆頭著者 | 柿沢忠弘(竹中工務店) |
連名者1 | 大野定俊(竹中工務店) |
連名者2 | 米澤敏男(竹中工務店) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | センサ、アクチュエータ、形状記憶合金、知能材料、変形 |
巻 | 21 |
号 | 1 |
先頭ページ | 85 |
末尾ページ | 90 |
年度 | 1999 |
要旨 | コンクリート部材の変形を検知し、かつ適正な状態に自動的に制御する知能化により新しい部材や構造物を造ることが可能と考えられる。知能化のためには高機能なセンサとアクチュエータが必要であり、従来のセンサ、アクチュエータにはない特性を有する形状記憶合金について、その性能を実験的に検証した。また、形状記憶合金センサ、アクチュエータにより知能化された部材の曲げ試験を行い、変形制御系部材の可能性について検討した。 |
PDFファイル名 | 021-01-1002.pdf |