種別 | 論文 |
主題 | 光ファイバを用いたひずみ測定手法に関する実験的検討 |
副題 | |
筆頭著者 | 林大介(鹿島建設) |
連名者1 | 横関康祐(鹿島建設) |
連名者2 | 末吉隆信(鹿島建設) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 光ファイバ、ひずみ測定、引張試験、曲げ載荷試験 |
巻 | 21 |
号 | 1 |
先頭ページ | 91 |
末尾ページ | 96 |
年度 | 1999 |
要旨 | 本論文では、BOTDR(光ファイバの長さ方向のひずみを測定する装置)による鉄筋コンクリートのひずみ測定手法の確立を目的に、1)光ファイバによるひずみの測定精度、2)光ファイバの設置方法、3)光ファイバの保護方法に関する検討を行った。その結果、光ファイバによるひずみ測定誤差は±30%程度であること、光ファイバの設置方法として、光ファイバを鉄筋に貼り付ける方法等が有効であることが分かった。 |
PDFファイル名 | 021-01-1003.pdf |