種別 | 論文 |
主題 | 軽量気泡コンクリートに関する研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 後藤建太郎(東京都立大学) |
連名者1 | 橘高義典(東京都立大学) |
連名者2 | 小野山貫造(東京都立大学) |
連名者3 | 塚本剛史(東京都立大学) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 軽量気泡コンクリート、省資源・省エネルギー、起泡剤、強度則 |
巻 | 21 |
号 | 1 |
先頭ページ | 103 |
末尾ページ | 108 |
年度 | 1999 |
要旨 | 本研究では、高強度セメントペースト硬化体に気泡を導入し、骨材をなるべく空気泡で代替することで、省資源、省エネルギーを図る軽量化セメント系材料について実験した。高強度のセメントペースト硬化体および各種細骨材を用いたモルタルについて、起泡剤の添加量を変化させた試験体の強度試験を行い、強度特性と空気量との関係を明らかにした。 |
PDFファイル名 | 021-01-1005.pdf |