種別 | 論文 |
主題 | ポリマーモルタルにより補修されたコンクリート部材の応力と変形 |
副題 | |
筆頭著者 | 徳重英信(秋田大学) |
連名者1 | 川上洵(秋田大学) |
連名者2 | 外舘英樹(秋田大学) |
連名者3 | 土居内一範(日本油脂) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | ポリマーモルタル、補修、2層構造、固有応力、はく離、せん断力 |
巻 | 21 |
号 | 1 |
先頭ページ | 127 |
末尾ページ | 132 |
年度 | 1999 |
要旨 | ポリマーモルタルはコンクリート構造物の補修の際に広く用いられているが、ポリマーモルタルの硬化収縮、膨張に伴い、コンクリート部材に初期応力が発生し、変形を生じる。本研究では、コンクリート部材に不飽和ポリエステル樹脂を結合材としたポリマーモルタルを打ち継いだ場合に、ポリマーモルタルの硬化収縮によって、コンクリート部材との界面に生じるはく離、せん断力および部材の変形を、実験および解析によって検討を行ったものである。 |
PDFファイル名 | 021-01-1009.pdf |