| 種別 | 論文 |
| 主題 | 転炉スラグのコンクリート用混和材としての利用に関する研究 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 佐藤正己(日本大学) |
| 連名者1 | 露木尚光(日本大学) |
| 連名者2 | 梅村靖弘(日本大学) |
| 連名者3 | 原田宏(日本大学) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | 転炉スラグ、エージング、β−C2S、遊離石灰、コンクリート用混和材 |
| 巻 | 21 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 163 |
| 末尾ページ | 168 |
| 年度 | 1999 |
| 要旨 | 現在、製鋼過程で発生する転炉スラグは含有する遊離石灰と酸化鉄による膨張のため有効利用されていない。また、種々のエージング方法が施されているが十分な効果をあげていない。著者らは、転炉スラグを低温で焼成処理した後、アルカリ水溶液に浸漬処理して粉砕をすることで膨張を抑制し、有用なコンクリート用混和材になり得ることを見出した。この処理を行い、75μm以下まで粉砕した試料をOPCに30%内割り置換したニートセメントおよびモルタルの特性を測定した結果、材令91日では膨張は起こさず、長期強度発現が認められ、初期の水和発熱速度は低減されることが明らかとなった。 |
| PDFファイル名 | 021-01-1015.pdf |