種別 | 論文 |
主題 | ポーラスコンクリートの振動締固め方法に関する研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 岡田正美(竹中土木) |
連名者1 | 米澤敏男(竹中工務店) |
連名者2 | 柳橋邦生(竹中工務店) |
連名者3 | 安藤慎一郎(竹中土木) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | ポーラスコンクリート、振動締固め、現場打設、空隙率、圧縮強度 |
巻 | 21 |
号 | 1 |
先頭ページ | 241 |
末尾ページ | 246 |
年度 | 1999 |
要旨 | ポーラスコンクリートの現場打設方法の合理化を図る目的で、締固め力を制御した振動締固めとランマーによる締固めについて実験を行った。同一空隙率において、振動締固めを行った場合とランマーによる締固めを行った場合とを比較すると、振動締固めを行った方が圧縮強度は大きくなった。また、所要の空隙率と圧縮強度を得るために必要な振動締固めエネルギーを把握する事ができた。 |
PDFファイル名 | 021-01-1028.pdf |