種別 | 論文 |
主題 | 混合骨材コンクリートの乾燥収縮特性 |
副題 | |
筆頭著者 | 猪口泰彦(新潟大学) |
連名者1 | 佐伯竜彦(新潟大学) |
連名者2 | 川田賢(新潟大学) |
連名者3 | 長瀧重義(新潟大学) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 混合骨材、乾燥収縮、スラグ骨材、再生骨材 |
巻 | 21 |
号 | 2 |
先頭ページ | 49 |
末尾ページ | 54 |
年度 | 1999 |
要旨 | 本研究では、単独では使用できない各種の低品質骨材にスラグ骨材等の良質な骨材を混合して用いたコンクリートの乾燥収縮特性を明らかにすることを目的とし、骨材の種類および混合率を変化させたコンクリート供試体により乾燥収縮試験を行った。それらの結果から使用する混合骨材の性質がコンクリートの乾燥収縮特性に及ぼす影響を検討した。 |
PDFファイル名 | 021-01-2009.pdf |