種別 | 論文 |
主題 | せん断スパン比を変化させたCFRP補強梁の曲げ載荷実験 |
副題 | |
筆頭著者 | 岳尾弘洋(ショーボンド建設) |
連名者1 | 松下博通(九州大学) |
連名者2 | 佐川康貴(九州大学) |
連名者3 | 牛込敏幸(鹿児島県庁) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | CFRP接着工法、せん断スパン比、CFS補強量、せん断剥離、ピーリング |
巻 | 21 |
号 | 2 |
先頭ページ | 205 |
末尾ページ | 210 |
年度 | 1999 |
要旨 | CFRP接着工法により曲げ補強した曲げ破壊先行型の鉄筋コンクリート梁供試体を用い、載荷時のせん断スパン比と炭素繊維シート補強量を変化させ曲げ載荷実験を行った。これらの実験パラメーターと各供試体の破壊性状、ひび割れ状況を考察することにより各種破壊パターンの分類と補強効果について検討を行った。また、炭素繊維シート端部を増し貼り補強した供試体の耐荷性状についても報告する。 |
PDFファイル名 | 021-01-2035.pdf |