種別 | 論文 |
主題 | 自己収縮に及ぼすクリープ特性に関する実験的研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 浜中隆(中央大学) |
連名者1 | 渡邊智紀(中央大学) |
連名者2 | 田中敏嗣(太平洋セメント) |
連名者3 | 大下英吉(中央大学) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 自己収縮、水和発熱反応、線膨張係数 |
巻 | 21 |
号 | 2 |
先頭ページ | 739 |
末尾ページ | 744 |
年度 | 1999 |
要旨 | 本研究は1大気圧を減少させることにより、水和発熱反応によるクリープ特性としての自己収縮と1大気圧によるクリープ変形を完全に分離した実験を行い、その結果と既存の解析手法による結果とを比較し、その適用性評価を行った。その結果、セメントの種類によっては大気圧の影響が認められた。また、既存の解析手法の0.5気圧下での早強、普通セメントへの適用性が確認できた。 |
PDFファイル名 | 021-01-2124.pdf |