種別 | 論文 |
主題 | コンクリートのクリープと乾燥収縮に関するデータの評価方法 |
副題 | |
筆頭著者 | 椿龍哉(横浜国立大学) |
連名者1 | 木村智宏(神奈川県庁) |
連名者2 | |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | コンクリート、クリープ、乾燥収縮、評価方法、データベース |
巻 | 21 |
号 | 2 |
先頭ページ | 763 |
末尾ページ | 768 |
年度 | 1999 |
要旨 | コンクリートのクリープと乾燥収縮のデータには統計的なばらつきが多く含まれている。予測式の構築のために用いるデータには適切な実験データを用いる必要があり、本研究では、データの適切度を評価する方法を検討する。評価する項目は、実測データの時間および実験で検討されたパラメータに対するばらつきの程度、既往の類似の実験結果または予測式との適合性、主要な要因に対する一般的傾向との整合性、およぴデータ項目の記述の充実度である。既往の実験データの評価を通して本評価方法の適用性を確認した。 |
PDFファイル名 | 021-01-2128.pdf |