種別 | 論文 |
主題 | 左官モルタルとして軽量モルタルを用いたタイル張り壁面の耐久性 |
副題 | |
筆頭著者 | 大久保孝昭(建設省) |
連名者1 | 根本かおり(建設省) |
連名者2 | 新井政満(建材試験センター) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 軽量モルタル、外壁、タイル、接着一体性、耐久性 |
巻 | 21 |
号 | 2 |
先頭ページ | 889 |
末尾ページ | 894 |
年度 | 1999 |
要旨 | 左官用軽量モルタルが建築構造物の外部用左官材料として用いられるようになってから約15年が経過した。平成四年に実施された調査では、外部用左官モルタルとして軽量モルタルが使用される割合は約65%に達している。本研究では、左官モルタルとして軽量モルタルを使用したタイル張り壁面が苛酷環境下に曝されたときの躯体と仕上げ層との接着一体性の変化に関する実験を行い、耐久性の観点から適切な仕様を定めるための基礎的な検討を行った。 |
PDFファイル名 | 021-01-2149.pdf |