種別 | 論文 |
主題 | 金属溶射を利用した流電陽極方式電気防食システムの実用可能性 |
副題 | |
筆頭著者 | 佐々木和仁(鹿児島大学) |
連名者1 | 武若耕司(鹿児島大学) |
連名者2 | 蓮井健二(大日本塗料) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 電気防食、流電陽極方式、金属溶射、亜鉛-アルミニウム擬合金 |
巻 | 21 |
号 | 2 |
先頭ページ | 1045 |
末尾ページ | 1050 |
年度 | 1999 |
要旨 | 素材表面に簡便に金属を付着させることが可能な常温金属溶射工法を利用し、亜鉛あるいは亜鉛-アルミニウム擬合金などの溶射被膜を流電陽極とした電気防食システムの鉄筋コンクリート構造物への適用性ついて、試験体規模での性能評価実験、ならびに実構造物への現場施工実験を実施し、検討を行った。 |
PDFファイル名 | 021-01-2175.pdf |