種別 | 論文 |
主題 | 温度応力低減を目的とした部分的プレクーリングおよび低熱ポルトランドセメントの部分使用の効果について |
副題 | |
筆頭著者 | 江渡正満(清水建設) |
連名者1 | 丸山久一(長岡技術科学大学) |
連名者2 | |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | マスコンクリート、温度応力、プレクーリング、低熱ポルトランドセメント |
巻 | 21 |
号 | 2 |
先頭ページ | 1147 |
末尾ページ | 1152 |
年度 | 1999 |
要旨 | マスコンクリート構造物では水和熱に起因する温度応力により温度ひび割れが発生する。温度応力を低減するにはこれまで各種対策が講じられているが、より低コスト且つ効果的な対策が望まれている。このようなことから、本論文は底版状マスコンクリート構造物における温度応力を低減する方法として、プレクーリングあるいは低熱ポルトランドセメントの部分使用に着目し、その効果を実験的および解析的に検討した結果について取りまとめたものである。 |
PDFファイル名 | 021-01-2192.pdf |