種別 | 論文 |
主題 | 高強度鉄筋コンクリート部材中の重ね継手位置の影響に関する研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 角陸純一(清水建設) |
連名者1 | |
連名者2 | |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 高強度コンクリート、鉄筋継手、重ね継手、付着、実験 |
巻 | 21 |
号 | 3 |
先頭ページ | 271 |
末尾ページ | 276 |
年度 | 1999 |
要旨 | コンクリート強度約30MPaから60MPa程度までの重ね継手を有する高強度鉄筋コンクリート梁部材を対象に、断面中の継手筋位置(かぶり厚さ、鉄筋間隔、継手筋のあき間隔)と実験方法(曲げ実験と両引実験、一方向繰り返しと交番繰り返し)をパラメータとした実験を行い、ひび割れ性状等について検討するとともに、各要因について付着割裂強度との関係を検討した。 |
PDFファイル名 | 021-01-3046.pdf |