種別 | 論文 |
主題 | 柱主筋を圧接コブ定着としたRC架橋の力学性状に関する研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 宮内靖昌(竹中工務店) |
連名者1 | 佐々木照夫(竹中工務店) |
連名者2 | 鴻野良太(竹中工務店) |
連名者3 | 村井和雄(竹中工務店) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 圧接コブ定着、柱主筋定着、付着応力度、支圧応力度、T形骨組、L形骨組 |
巻 | 21 |
号 | 3 |
先頭ページ | 313 |
末尾ページ | 318 |
年度 | 1999 |
要旨 | 鉄筋の先端に圧接コブを設ける圧接コブ定着法を柱主筋に適用したRC造架構の力学性状をT形およびL形骨組実験を行い検討した。実験の結果、柱主筋を圧接コブ定着とした架構は、従来のフック定着と同等の力学性能が得られた。また、定着部柱主筋の付着応力度および圧接コブの支圧応力度の推移状況が明らかとなり、圧接コブ定着の定着機構が明らかになった。 |
PDFファイル名 | 021-01-3053.pdf |