| 種別 | 論文 |
| 主題 | PC床版の押抜きせん断耐力評価式に関する一考察 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 奥村征史（石川島播磨重工業） |
| 連名者1 | 浜田純夫（山口大学） |
| 連名者2 | 松尾栄治（山口大学） |
| 連名者3 | 野村貞広（ピー・エス） |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | 中立軸位置、せん断破壊角度、応力分布範囲 |
| 巻 | 21 |
| 号 | 3 |
| 先頭ページ | 559 |
| 末尾ページ | 564 |
| 年度 | 1999 |
| 要旨 | PC床版については、実用的な使用頻度が高いにも関わらず、その静的押抜きせん断破壊機構の解明はもちろん算定式の提案もほとんどなされていない。特に少数主桁橋梁の実現に必要な広幅員の横締めPC床版を対象とした載荷実験に関する報告は、国内ではほとんど見受けられない。そこで本研究では、二方向および一方向にプレストレスを導入したPC床版の静的押抜きせん断強度の算定方法について考察を行った。 |
| PDFファイル名 | 021-01-3094.pdf |