種別 | 論文 |
主題 | チャンネル型プレキャストPC床版鋼合成桁の曲げ疲労特性 |
副題 | |
筆頭著者 | 山口浩平(九州大学) |
連名者1 | 堤忠彦(富士ピー・エス) |
連名者2 | 日野伸一(九州大学) |
連名者3 | 太田俊昭(九州大学) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 鋼合成桁、プレキャスト床版、CPC床版、曲げ疲労特性、押抜きせん断特性 |
巻 | 21 |
号 | 3 |
先頭ページ | 1075 |
末尾ページ | 1080 |
年度 | 1999 |
要旨 | 鋼橋のコンクリート床版は、車両荷重の増加や交通量の増大による損傷・劣化という大きな問題を抱えており、床版の耐久性を向上させることが命題となっている。本研究では、床版としての合理性とともに、従来工法に対して様々な優位性が期待されるチャンネル型プレキャストPC床版(以下、CPC床版)を鋼合成桁に適用することを目的として、モデル供試体を用いた曲げ疲労試験、200万回疲労試験終了後の静的曲げ破壊試験および水平接合部の押抜きせん断試験を行い、本構造の合成挙動について検討した。 |
PDFファイル名 | 021-01-3180.pdf |