種別 | 報告 |
主題 | 差込み方式による鋼管杭とプレキャスト部材の接合部構造性能確認実験 |
副題 | |
筆頭著者 | 芳賀勇治(東洋建設) |
連名者1 | 前田敏(東洋建設) |
連名者2 | 佐野清史(東洋建設) |
連名者3 | 清宮理(早稲田大学) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 差込み式接合部、PCa、鋼管杭、桟橋、静的加力試験 |
巻 | 21 |
号 | 3 |
先頭ページ | 1081 |
末尾ページ | 1086 |
年度 | 1999 |
要旨 | 鋼管杭式桟橋などで大幅な工期短縮を行うためのPCa化工法の接合工法として、PCa部材に埋め込んだ差込用鋼管を鋼管杭頭に差込んで据付け、空隙に高流動コンクリートを充填して剛結合とする結合工法を開発した。今回、この接合部の構造性能を確認するため鉛直加力試験および水平加力試験を行い、従来の現場打ち結合方法との力学性状の比較を行い、同等の構造性能を持つことを確認した。 |
PDFファイル名 | 021-02-3181.pdf |