種別 | 論文 |
主題 | RCDコンクリートの振動締固め過程に関する考察 |
副題 | |
筆頭著者 | 國居史武(熊本大学) |
連名者1 | 横山禎之(熊本大学) |
連名者2 | 友田祐一(熊本大学) |
連名者3 | 大津政康(熊本大学) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | RCD、振動締固め、境界要素法、二相問題、アコースティック・エミッション |
巻 | 22 |
号 | 2 |
先頭ページ | 409 |
末尾ページ | 414 |
年度 | 2000 |
要旨 | RCDコンクリートの振動締固め過程を機構的に解明することを目的として、振動締固め試験により計測された間隙水圧とAE発生挙動の変化について検討した。フレッシュ状態での定常振動状態における透水係数・弾性係数などの物理量の測定も実施した。これらの実験データを用いて粘性の影響を考慮した固相-液相の2相モデルによる定常振動場のBEM解析を行い、間隙水圧分布の解析的な検討を行った。 |
PDFファイル名 | 022-01-2069.pdf |