種別 | 論文 |
主題 | 軽量骨材を用いたコンクリートのヤング係数と乾燥収縮ひずみ |
副題 | |
筆頭著者 | 清原千鶴(大分大学) |
連名者1 | 永松静也(大分大学) |
連名者2 | 佐藤嘉昭(大分大学) |
連名者3 | 上田賢司(さとうベネック) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 軽量コンクリート、ヤング係数、乾燥収縮ひずみ、複合則理論 |
巻 | 22 |
号 | 2 |
先頭ページ | 523 |
末尾ページ | 528 |
年度 | 2000 |
要旨 | 近年、従来の軽量骨材よりも吸水率が小さく、強度特性に優れた軽量骨材の研究開発が行われており、軽量コンクリートの需要拡大が期待される。本論文では新たに開発された軽量骨材を用いたコンクリートのヤング係数と乾燥収縮ひずみについて、水セメント比、骨材容積比およびヤング係数比との関係について検討し、構成物質の力学特性と構成比に基づく複合則理論式を用いた推定式について考察を加えた。 |
PDFファイル名 | 022-01-2088.pdf |