種別 | 論文 |
主題 | 高流動コンクリートの付着性状に及ぼす打設方法の影響 |
副題 | |
筆頭著者 | 坂ノ上宏(青木建設) |
連名者1 | 駒田憲司(青木建設) |
連名者2 | 森野亮吾(青木建設) |
連名者3 | 牛島栄(青木建設) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 高流動コンクリート、逆打ち工法、付着、空げき率、側圧、打上がり高さ |
巻 | 22 |
号 | 2 |
先頭ページ | 943 |
末尾ページ | 948 |
年度 | 2000 |
要旨 | ダムの監査廊にプレキャスト(PCa)化部材を用いるに当たり、底版コンクリートに自己充てん性を有する高流動コンクリートを逆打ち工法で打設することにした。本報では、PCa監査廊と高流動コンクリートの一体性を確認するため、それを模擬した試験体の打継ぎ部(境界部)から採取したコアの割裂引張試験を実施するとともに、後打ちコンクリート(高流動コンクリート)の打上がり高さの変化、打継ぎ面の空げき率および側圧が付着強度へ及ぼす影響を明らかにした。 |
PDFファイル名 | 022-01-2158.pdf |