種別 | 論文 |
主題 | 粉体状産業廃棄物を多量に混入したコンクリートの配合設計方法に関する研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 桜井邦昭(長岡技術科学大学) |
連名者1 | 丸山久一(長岡技術科学大学) |
連名者2 | 下村匠(長岡技術科学大学) |
連名者3 | 木村仁(中越環境開発) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 粉体状産業廃棄物、リサイクル、配合設計、フロー試験 |
巻 | 22 |
号 | 2 |
先頭ページ | 1153 |
末尾ページ | 1158 |
年度 | 2000 |
要旨 | 粉体状の産業廃棄物を多量にコンクリート材料として用いる場合の配合設計方法を提案し、その有効性を実験的に検討した。その結果、粗骨材容積が300L/m3程度、かつモルタル中の細骨材容積比が0.3程度以下の場合、ペーストおよびモルタルフロー試験から、スランプ5cm程度のコンクリート配合を概ね推定できることが明らかとなった。 |
PDFファイル名 | 022-01-2193.pdf |