種別 | 論文 |
主題 | ポーラスコンクリートの水質汚染物質除去特性 |
副題 | |
筆頭著者 | 新西成男(宮崎大学) |
連名者1 | 中澤隆雄(宮崎大学) |
連名者2 | 張日紅(和光コンクリート工業) |
連名者3 | 今井富士夫(宮崎大学) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | ポーラスコンクリート、水質浄化、ぼら、空隙率 |
巻 | 22 |
号 | 2 |
先頭ページ | 1219 |
末尾ページ | 1224 |
年度 | 2000 |
要旨 | 本研究では、ポーラスコンクリートの空隙がバクテリアの増殖によって目詰まりすることを抑制するために、内部空隙の他に汚水の通路となるパイプ状の穴を設けたポーラスコンクリートを作製し、骨材の粒径の違いや穴の有無および本数がリンや窒素などの水質汚染物質の除去に及ぼす影響を検討した。 |
PDFファイル名 | 022-01-2204.pdf |