種別 | 論文 |
主題 | 偏心を有する鉄筋コンクリート造建物の耐震安全性に関する研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 大村哲矢(西松建設) |
連名者1 | 林静雄(東京工業大学) |
連名者2 | 篠原保二(東京工業大学) |
連名者3 | 香取慶一(東京工業大学) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 偏心、耐力割増し率、立体フレーム実験 |
巻 | 22 |
号 | 3 |
先頭ページ | 49 |
末尾ページ | 54 |
年度 | 2000 |
要旨 | 一般的に耐震性能は各層の重心位置等の代表的な位置における層間変形角で検討されるが、偏心を有する建物を考えた場合、局部的に大変形を生ずるフレームが存在することとなり、この方法は必ずしも安全性を確認していることにならない。筆者らは偏心を有するRC造建物の耐力割増し方法を提案し、その方法を立体フレーム実験により検証した。 |
PDFファイル名 | 022-01-3009.pdf |