種別 | 論文 |
主題 | クリープ・乾燥収縮のばらつきとコンクリート部材の長期挙動について |
副題 | |
筆頭著者 | 高海克彦(山口大学) |
連名者1 | 浜田純夫(山口大学) |
連名者2 | |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | クリープ・乾燥予測式、挙動のばらつき、1次近似2次モーメント法 |
巻 | 22 |
号 | 3 |
先頭ページ | 517 |
末尾ページ | 522 |
年度 | 2000 |
要旨 | コンクリートはり構造物のクリープ・乾燥収縮挙動特性の把握において、用いるクリープ・乾燥ひずみ予測式の構成因子のばらつきを考慮した解析を行い、予測式構成因子のばらつき程度が構造物の挙動への与える影響を検討した。その結果、各モデルには主要因子があり、予側式の適用にあたり、ばらつき特性を考慮することが重要であることを指摘した。 |
PDFファイル名 | 022-01-3087.pdf |