種別 | 論文 |
主題 | 梁貫通型柱RC梁S構造接合部の構造性能に関する実験 |
副題 | |
筆頭著者 | 黒田洋子(不動建設) |
連名者1 | 飯塚正義(不動建設) |
連名者2 | 八木敏行(不動建設) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 柱RC梁S構造、梁貫通型柱梁接合部、接合部補強、荷重-変形関係 |
巻 | 22 |
号 | 3 |
先頭ページ | 1135 |
末尾ページ | 1140 |
年度 | 2000 |
要旨 | 筆者らはフェースベアリングプレートと接合部フープで構成される簡易な補強方法による梁貫通型柱RC梁S構造接合部を考案し、その構造性能を把握するため直交梁の有無、接合部補強方法などを変数とする十字型柱梁接合部実験を行った。その結果、接合部せん断破壊した試験体の最大耐力は日米共同構造実験研究の提案式を若干修正した式で評価できることを確認した。また、接合部耐力のコンクリート負担分を算出し、柱幅に対する有効幅率を求めた。 |
PDFファイル名 | 022-01-3190.pdf |