種別 論文
主題 鉄筋コンクリート造建物の耐震信頼性評価
副題
筆頭著者 永井覚(鹿島建設)
連名者1 前田匡樹(東北大学)
連名者2
連名者3
連名者4
連名者5
キーワード 鉄筋コンクリート造建物、限界状態設計法、耐震信頼性、荷重耐力係数設計法
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先頭ページ 1303
末尾ページ 1308
年度 2000
要旨 鉄筋コンクリート造建物における信頼性理論による限界状態設計法構築のために、主に地震荷重を想定し、柱、梁、柱梁接合部、耐震壁における部材強度のばらつきの定量化を行い、荷重・耐力係数法により使用限界状態及び終局限界状態における部分安全係数を導いた。また、評価方法として、耐力の公称値に平均強度を用いることにより、材料強度の影響が少ない部分安全係数が得られ、より合理的な方法が示された。
PDFファイル名 022-01-3218.pdf


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