種別 | 報告 |
主題 | 大深度立坑底版部における低熱型高流動コンクリートの施工 |
副題 | |
筆頭著者 | 新谷壽教(西松建設) |
連名者1 | 高橋秀樹(西松建設) |
連名者2 | 斉藤國和(川崎市) |
連名者3 | 望月宏稀(西松建設) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 粉体系高流動コンクリート、低発熱、連続打設、急速施工 |
巻 | 22 |
号 | 2 |
先頭ページ | 931 |
末尾ページ | 936 |
年度 | 2000 |
要旨 | 放水路分流部立坑工事の底版に低発熱型の粉体系高流動コンクリートを適用した。製造には3工場4プラントを同時に使用し、約3000m3を1日で立坑下約70mまでポンプ圧送により連続打設を行った。打設には約20時間を要し、時間当たり150m3の急速施工であった。本報告では、高流動コンクリートの配合選定および施工における品質管理とその結果について述べる。 |
PDFファイル名 | 022-02-2156.pdf |