| 種別 | 報告 |
| 主題 | 原子力発電所建設におけるRC造とS造の複合化工法の採用 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 丹治郁夫（東北電力） |
| 連名者1 | 小高清孝（鹿島建設） |
| 連名者2 | 中倉健介（鹿島建設） |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | 原子力発電所、S+RC構造、SC構造 |
| 巻 | 22 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 1333 |
| 末尾ページ | 1338 |
| 年度 | 2000 |
| 要旨 | 近年の原子力発電所建設工事では、工期短縮のため、機器配管類をモジュール化・ブロック化した上での建屋内への先行搬入・据付が必須となっている。女川原子力発電所3号機建設工事では、これに対応するため、RC造とS造を組み合わせた構造・工法を採用し、成果をあげると共に現場作業の軽減を図ることができた。 |
| PDFファイル名 | 022-02-2223.pdf |