種別 | 報告 |
主題 | 原子力発電所建設工事の工期短縮を図る大規模鉄筋プレハブ工法 |
副題 | |
筆頭著者 | 桜井一雄(鹿島建設) |
連名者1 | 尾形芳博(東北電力) |
連名者2 | 志村英典(鹿島建設) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 原子力発電所、鉄筋プレハブ、工期短縮、省力化、安全 |
巻 | 22 |
号 | 2 |
先頭ページ | 1339 |
末尾ページ | 1344 |
年度 | 2000 |
要旨 | 女川原子力発電所第3号機建設工事は、女川2号機と同出力の発電所でありながら建設工期が約3ヶ月間短縮されている。そのため建設工事においては、工程上のクリティカルパスである基礎版、耐震壁、タービン架台等の「鉄筋工事」において、大規模な鉄筋のプレハブ化を行い工期短縮を図った。また本工法は工事の省力化、作業の安全確保にも大きな効果を得る事ができた。 |
PDFファイル名 | 022-02-2224.pdf |