種別 | 報告 |
主題 | 原子力発電所建設工事の工期短縮、省力化を図る鋼製型枠工法 |
副題 | |
筆頭著者 | 田中正良(鹿島建設) |
連名者1 | 水瀬和人(東北電力) |
連名者2 | 森川淳(鹿島建設) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 原子力発電所、綱製型枠、工期短縮、省力化、安全 |
巻 | 22 |
号 | 2 |
先頭ページ | 1345 |
末尾ページ | 1350 |
年度 | 2000 |
要旨 | 近年原子力発電所建設工事の工期短縮要求と、プラント機器の先行搬入の一般化に伴い、スラブ型枠に支保工を必要としないデッキ型枠等の鋼製型枠が普及している。女川原子力発電所第3号機建設工事においては、綱製型枠のユニット化、プラント配管との一体化、鉄筋との一体化の鋼製型枠工法を適用し、工期短縮と共に工事の安全確保、省力化に大きな効果を得た。 |
PDFファイル名 | 022-02-2225.pdf |